あなたの為なら、脱ぎます!

素をさらけ出しながら、あなたに勝手に届ける。雑記帳

お蕎麦屋さんで、あのアイドルに会った話。

今日の私の晩ご飯は蕎麦なので、蕎麦屋に行ったらアイドルに会った話でも書こうかと思います。

 

これは去年の春頃の話。

私、ふと、蕎麦が食べたくなり、蕎麦屋さんに行ったんです。

その時のお話です。

 

仕事の都合で、午後14時というちょっと遅めのお昼。にも関わらず何故か入口には少しだけ列ができていた。

10分くらい待ち、ようやく蕎麦屋の扉をくぐると、そこにいたのは、超可愛い店員さん。

 

『いらっしゃいませ、お一人ですね?』

もう今すぐにでも、常連になります!と、言いたくなるようなキュートな接客で席に案内される私。

私は一瞬で心を奪われてしまった

 

券売機で定番メニューの天蕎麦を購入し、着席していると

入口で迎えてくれた子とは別な店員さん(これまた超可愛い)がお茶を持ってきてくれた。

『お仕事中?? お疲れ様です、

天蕎麦ですね、少々お待ちください!』

今すぐでも抱きしめたくなるような若さ全開のスマイルを私に向けてくる。

私は一瞬で心を奪われてしまった

 

そんなアイドルに対して、

私『…仕事…ちゅ…う…ですぅ』と一言。

 

私は昔から

超が付くほど可愛い女性、超が付くほど綺麗な女性の前ではコミュ症を発動するという能力持っている。

この能力が見事に発動された瞬間だった。

だが、この能力が発動されたということは、この女性がいかに可愛いかったかが分かって頂けると思う。

 

蕎麦を待っている間、店内の異様な雰囲気を感じ取る。

店員(超可愛い)『CDのお客様~』

…CDだと!?

この辺りでなんとなく察しが付いた。

ん?この子達素人じゃない!?

 

そう、私が入った蕎麦屋さんは

なんとアイドルが店員になり接客をするというイベント真っ最中のお店だったのだ。 

周りはそのアイドルのファンだらけ…そんな空気の中で、ただ1人

私が一般客として迷い込んでしまっていたのだ。

 

どうりで、俺浮いてる訳だわ…

そんなことを思っていた矢先、アイドルが私に話をかけてきた。

 

アイドル『ユメトモですか?』

 

何を言ってるかよく分からなかったので

『はい、そうです』とテキトーな2つ返事を返す私w

後で知ったが、この【ユメトモ】というワードはファンを表す言葉らしい。

安室奈美恵ファンをアムラーと呼ぶようなソレのことである。

そんな私に、アイドル側も悟ったのだろう。

この人…一般客じゃね??

 

しばらくすると、

アイドルが『夢みるアドレセンスって言います、よろしくお願いします!』という自己紹介と共に握手を求めてきた。

 

私はガッチリその子と握手を交わした。

私は一瞬で心を奪われてしまった

 

それからの私は

夢みるアドレセンス。

通称【夢アド】の虜となりファンになってしまっている。 

いわゆるユメトモである。

 

このアイドルの魅力は一言では語れないので、youtubeで動画、是非是非checkしてみてください。

https://youtu.be/gswCUInSZMo

 

 

普通はアイドルと握手する為にはCD買わないといけないんだと思います。

 

でもタダで握手できちゃった私は周りのファンから、嫉妬の眼差しを向けられてしまい、少し怖かったです。笑

 

 

でも、やっぱり芸能人の方って、生で観ると本当に素敵ですね。

 

昔街で偶然見かけた、

グラビアアイドルのMEGUMIさんもめちゃめちゃ可愛かった気がする…おっぱ〇も滅茶滅茶素敵だったなぁ。

 

 

以上

新卒カードを史上最速でドブに捨てた男

どうも。

新卒カードを史上最速でドブに捨てた男、

早漏王のゴールド・ロジャーです。

 

題の通り、

私は新卒カードをわずか一週間で無駄にしました。

 

大学在学中の就職活動は、結構頑張りました。

気づけば4つの内定を得ていました。

そして、妥協の気持ちを抱えながらではありましたが、内定先を絞り無事入社。

 

だけどもだっけーど、入社式を終えて、

新人の全体研修期間の約1週間で早期に人事に退職の電話をして、翌日付には会社を辞めました。

私としては、入社したという事実は無かったことになっているというか・・・記憶からは消しました(笑)

 

理由は2つ。

 

一つ、前向きに、やりたいことがあったからです。

学生時代に進めた就職活動では、かなり倍率の高い業界を目指しており、その業界での就職活動は全敗でした。

そこで一念発起して、既卒の就職活動に乗りだそうと考えました。

また、保険や年金の手続きを会社に進められると、短期離職の十字架を背負うこととなり、不利である考えました。

 

二つ、そもそもその会社の仕事に魅力を感じなかったからです。

「だったら入社スンナヨ、おめえ!」て言われるのは分かってます。

でも人一倍労働意欲の無いゴミクズ人間の私には、興味の無い仕事なんて続かないんです。

どのみち早い段階で辞めていた事でしょう。シンプルに嫌だったんですわ。

 

卒業式の打ち上げで、

「俺入社式には出ないで、自分探しの旅に出よう思ってる。どう思う?」

なんていう相談を友人にしていたぐらいでした。

 

こんな記事をいい大人に見られたら、

「これだから再近の若者は・・・」

ゆとり世代を生きていたんだな温室育ちめ・・・」

みたいな意見が聞こえてきそうですが。

私は物凄く後悔してます。だからあんまりイジメないでください(笑)

 

結局のところ、

せっかく内定を出してくれた会社を、私は裏切ったんです。

今でも自責の念がヤバいです。

社会人として恥ずかしい限りです。

学生気分が抜けて無かったんだと思います。

 

そんなだから私は、既卒の就活では自身の希望を叶え、内定を獲得しますが、

そこも半年そこそこで辞めることになります。

んまあそれは追々お話しさせてください。

 

今年も、4月3周目に入り、既にもう会社を辞めた新卒なんてそう居ない筈です。

んまあ辞めたいと考え始めてる方はいるかもしれませんが。

んまあ早く辞めちゃうとその分苦労するから、頑張ってみてもいいかも?

 

最後に、クズの私なりに考えてみたこと。

その場限りの考えで退職するのはおススメしません。

でも、絶対に3年勤めなさいとか言うオトナの意見を信じることも無いと思ってます。

 

社会人として地に足が付いていない身分で偉そうなことは言えませんが

廻り道をしても、結果的に自分の意志や生活を人並みの位置に到達させれば良いんだと思ってます。

 

以上。

 

 

 

 

ハーレムってホントにあんのか?

いつか、ハーレムという名の快楽の園へ行けますように。

 

これは、毎年私が七夕の短冊に書く切実な願いである。

しかし、この願いが叶うことは、金輪際無いということを身を持って日々体感している。

 

つまり、ハーレムなんてものはこの世に無いのである。

 

私の現在の職場は、事務仕事という職種柄、女性率九割の数字上だけは大奥的な職場であるが、男性が快楽を享受できるような環境とは程遠い。

 

私の所属している係は、女性15人+男性1人(これ俺)で構成されているのだが、「まあこれが現実だよ?」て話がいくつかあるから聞いてほしい。

 

1.「男だから。という理由で仕事を振られる」

なにかと男の子だから宜しく、という流れで仕事を回される。

具体的には、重い物の運搬、汚れ仕事(廃棄物の処理&タイヤ交換など)

 

んまあいいんだよ?

体格的な問題で、男性の方が効率的に進められる仕事はありますし。

そこは、男がやるべきなんです。

 

ただ、男だから、汚い仕事や面倒な仕事を必ず任されるというところは男性が少ない環境だと必然なんですよね。仕方のないことなんですけどね。

 

むしろ、逆を取れば、お茶組みは女がやらなあかんなんていう既成概念も今の時代にはフィットしないのでやめていただきたい。

 

 

2.「派閥がある」

女性の派閥意識って、男性が考えるよりも壮絶なモノなんだなと、私は最近ひしひしと感じております。

 

A派閥 VS B派閥の構図。

よくありがちなのが、(既婚者)VS(独り身)

旦那や子供の話ばかりをする奥様と独身の方が相容れるのって困難なんですよね、きっと。

これだけならまだ問題は無いんです。

 

これに加えて、派閥の中で生きる為には、無理してでも同調して他派閥の悪口を言わなければならない。

これがかなり辛いんじゃないんですかね。

結局、他派閥を少しでも立てるような発言をすれば、居場所はとたんに無くなってしまいますからね。

 

特に男の子1人しかいない僕は、どっちの派閥にも付かない中立的な存在でいたいという意識が強い。

空気を読みつつ、言葉や気持ちの方向性には、大変気を使わなければならんので、イライラしてしまいます。

 

 

結局この世にハーレムなんてものはない!!!

女性は集団になると、分裂化が起きやすいので、それに耐えられるアイアンマンみたいな強靭な男なら、ハーレム叶えられるかもしれませんね。

 

でも、男より女の方が多い環境では、女性の方が絶対男より強くなってしまうから無理だよな。

 

 

以上、私のハーレムに対する考え方でございました。

多少偏見が入っており、お見苦しい箇所があったらごめんなさい。

 

でも私は女性大好きです(変態)

 

ハーレムの可能性をこの世に生み出す研究は常に進めていこうと思ってます(笑)

 

日本の法律に一夫多妻制度が採用されれば、また違った道があるのかもしれませんね。そだねー