【ゆとり世代の若者は甘いよ？？】世代間ギャップについて

どうもGWいかがお過ごしですか？

私は引きこもりに引きこもったあげく、

進撃の巨人にハマりにハマってしまいました

どうも進撃のゆとりマンです。

今日は職場間における世代間ギャップについて書いていこうと思います。

まず始めに、あなたは自身が何世代にあたるのかご存知ですか？

団塊世代（1947～49年生まれ）

新人類世代（1950年代後半～64年生まれ）

バブル世代（1965～69年生まれ）

ロスジェネ世代（1970～84年生まれ）

ゆとり世代（1987～2004年生まれ）

ざっくりとこんな感じで世代層が分かれるらしいです。

私ゆとりマンは、その名のとおり、進撃のゆとり世代でございます。

そんな私は、

最近の若者は甘い！

ワシらの若い頃は、もっと厳しかった！

これだから、最近の若者は…！

とよく指摘されてしまいます。

それと同時に、そんなジジイ共の戯言を華麗に聞き流す機会が多くあります。笑

私は世代論を振りかざすのは苦手だし、振りかざされるのも苦手です。

将来おじいちゃんになっても、そんなつまらない話を若者にする人間にはなっていたくないです。

世代論を振りかざす大人ってセンスが無いなぁと思います。

だっていつ何時も時代は移り変わっていくものでしょ？

新しいものを享受しながら、時代に順応していく姿勢が無いから、こんな戯言が出てくるのではないでしょうか。

上述した内容を読んだ大人に、あぁ…君ってゆとりだねぇ(ご察し)ってからかわれちゃいそうですが…笑

社会に出れば、沢山の年齢層の方と接する機会が多々あります。

どう頑張っても、世代間ギャップが埋まらない場面は少なからずあると思います。

でも、

私より若くても立派な人はたくさん居るし、年上でも非常識に思えてしまう人も居る。

だからさ、ある年齢を超えたら結局は個人は個人でしかないと。

そう思います。

ゆとり世代の特徴はこうだ…

バブル世代の特徴はこうだ…

団塊世代の特徴は……どうでもええやん！！

時代が貴方に何かしたか？と問いたい。

いつの時代も自分らしく自由に生きるのが1番楽だし衛生的ですよね。

ちなみに私はゆとりの中のゆとりだから、

どの世代に生まれてたとしてもクズofクズだ

そこは、ブレないからな、ナメんな！って話です。

老若男女問わず

もうちょっとだけ分かり合える世界を願って祈ります。

ラブアンドピース…アーメン。

以上